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リリー=ローズ・デップ、レッドカーペットで現代のプリンセス気分

ジョニー・デップとヴァネッサ・パラディを両親に持つリリー=ローズは、最新出演作『キング』で15世紀のフランスの王妃、キャサリン・オブ・ヴァロワを演じたが、同作のプレスツアーにて堂々としたドレス姿を披露していた。

キャサリン役を演じたことで自身の服装に影響を受けたかどうか聞かれたリリー=ローズは、ミス・ヴォーグにこう話す。「場合によるわね。演じた役になりきっていたい時もあれば、きっぱりと役から離れたいっていう時もある。とにかく現代のプリンセス気分は楽しんだわ」

また、作中での自身の衣装についてこう続けている。「コスチュームデザイナーのジェーン・ペトリーが素晴らしい仕事をしてくれた。この映画での私の衣装は威厳のあるものなんだけど、豪華ではないの。当時のフランスの様子を表しているから。戦争の時代だったし、フランス人はお姫様をダイアモンドで着飾らせるようなことはしなかったのよ」

本作ではきらびやかな宝石を身に着けることはなかったリリー=ローズだが、華やかなファッションとはもともと縁があり、8歳の時に母ヴァネッサが当時ともに仕事していた、今は亡きカール・ラガーフェルドに会ったそうで、2015年にはカールがアーティスティック・ディレクターを務めていたシャネルの広告塔となり新コレクションを披露していた。

そんなシャネルについて、リリー=ローズは「ある意味シャネルは他の仕事での関係で感じたことがないような、家族みたいな感じがするわ。小さな頃からシャネルのチーム全員を知っているし、今となってみんなと一緒に仕事ができるのはとても誇りに思える。仕事は素晴らしいけど、何よりもカールのような裏側にいる人々が本当に特別なの」と話している。